スポンサーサイト
--.--.--
ブログランキング参加中!アル・ディ・メオラ/エレガント・ジプシー
2007.06.11
アル・ディ・メオラは、チック・コリアのバンド「リターン・トゥ・フォーエバー」のエレクトリック期のギタリストとして、70年代に一躍脚光を浴びたギタリスト。この「エレガント・ジプシー」は、この時期に多くリリースされた彼のアルバムの中でも、特に人気の高い一枚と言われている。![]() | エレガント・ジプシー アル・ディ・メオラ ソニーミュージック この商品の詳細を見る |
全体的には、かなりロック色の濃いハードなフュージョン。(ジャズロックと言ってもいいのかな?)激しいユニゾンの応酬が続くいかにも難しそうな曲が多く、サイドメンのスティーブガッド(ds)やアンソニー・ジャクソン(b)が、その難曲を軽々と(?)演奏しているのにもドギモを抜かれる。(もちろん、ディ・メオラの速弾きにも。)また、サンタナ・バンドにも参加していたミンゴ・ルイスのパーカッションも効果的で、打楽器の持つ南国的な味わいを、うまくハードなサウンドに加味していると思う。
是非、勢いのある彼等の演奏に酔いしれて下さい。この時代ならではの「荒々しさ」が詰まっています。フラメンコ・ギターの巨匠、パコ・デ・ルシアもゲスト参加して、ディ・メオラとデュオを繰り広げてます。
ブログランキング参加中!



